【保存版】Canvaの使い方 | プロ顔負けの無料安心ツールを徹底解説

Canvaを使ったデザイン作成のコツ5つ

Canva デザイン コツ

デザイン初心者の方にとって、Canvaは強い味方になります。

しかし細かく設定やアレンジを行っていくと、作成しているデザインが、目指しているようなデザインからかけ離れていってしまう場合があります。

Canvaでデザインを作成する際は、下記のような「基礎的なデザインのコツ」を参考にしてみてください。

  1. 見やすさを重視する
  2. 情報の強弱を工夫する
  3. 色を使いすぎない
  4. フォントの種類を使いすぎない
  5. レイアウトを凝りすぎない

見やすさを重視する

デザインの目的は「相手に効果的に情報を伝えること」です。

デザインのクオリティーを上げようと思うがあまり、見にくいデザインになっていませんか?的確に情報を伝えるための手段として、デザインがあることをしっかり覚えておきましょう。

例えば、文字の色が薄すぎたり、ぼやけてしまったりしていませんか?

文字をぼかしたり薄くすると、オシャレなデザインに見える場合もあります。ですが同時に、読みにくい印象を与えてしまうことも事実です。

オシャレなデザインは目を引きますが、「しっかりと相手に情報が伝わる」ということを第一に考えておくようにしましょう。

情報の強弱を工夫する

ただ言葉を並べているだけでは、見る人の心に刺さりません。情報の強弱を工夫すると、メリハリのあるデザインが完成します。

例えば「今なら30%OFF!買うなら今!」というテキストを入力した時、一番強調すべきところはどこでしょうか?正解は「30%OFF」もしくは「今」です。

デザインでこの強調を表現するために、文字の色を変えたり、太字にしたり、大きくしたり…といったテクニックを組み合わせてみると良いでしょう。

色を使いすぎない

色をたくさん使いすぎると、乱雑で稚拙なデザインになってしまいがちです。絵画やアートでない限り、あまり多くの色数を使わないようにしましょう。

  • ベースカラー
  • メインカラー
  • アクセントカラー

デザイン初心者の方は、上記3つを定めてデザインを作るように心掛けてみましょう。

なお、上記3つには目安となる割合があります。

  • 70%:ベースカラー
  • 25%:メインカラー
  • 5% :アクセントカラー

この割合通りに色を使うと、まとまりのある整ったデザインを作成しやすくなります。
是非覚えておいてください。

フォントの種類を使いすぎない

フォントはできる限り統一しましょう。

たくさんのフォントを使うと、統一感のないデザインになってしまいます。もしフォントを変えるとしたら、目立たせたいポイントだけに留めておくと良いでしょう。

レイアウトを凝りすぎない

アイコンや画像、文字のレイアウトは、凝り出すとキリがありません。

どの配置が最適なのか悩み出すと、泥沼にハマってしまい、いつまでもデザインが完成しません。

デザイン初心者の方は、ぜひCanvaのテンプレートに従ってください。膨大な量のテンプレートがあるので、お好みのデザインがあるはずです。

Canvaの有料プラン(プロ)と無料プランの主な違い

Canva プロプラン

基本的に無料で使えるCanvaですが、有料プランもあります。

有料プランは、Canvaでは「プロ」と呼ばれています。

無料プランからプロプランに変更した場合、下記のようなメリットがあります。
(細かな違いは省いています。詳しくは公式サイト(https://www.canva.com/ja_jp/pricing/)をご確認ください)

  • デザインのサイズが変更できる
  • データの保存容量が100GBになる
  • テンプレートが42万点以上に増える
  • 料金は月額制か年額制によって変わる

細かな違いがありますので、使用用途によってはプロプランを検討してみてください。

デザインのサイズが変更できる

有料プランであれば、編集途中でのサイズ変更が可能です。

例えば「最初は横幅500pxのサイズでデザインを作っていたけれど、途中で600pxに変更したくなった…」となっても、無料プランでは編集途中のサイズ変更ができません。

例えば、似たようなデザインの画像を、サイズ違いで複数枚作りたい場合はどうでしょう。
有料プランのほうが効率が良いように思えます。ポスター、フライヤー、ユーチューブのアイキャッチ…などサイズ違いの似たような画像が必要な際は、有料プランを検討してみましょう。

データの保存容量が100GBになる

無料プランと有料プランでは、データの保存容量に差があります。無料プランは1GBですが、有料プランは100GBです。

個人がたまに利用するなら、有料プランにする必要はありません。無料プランのままで十分です。しかし、チームで利用したり、毎日のように新しいデータがたくさん増えるのであれば、有料プランを検討してみたほうが良いでしょう。

クラウド保存できるのはCanvaの大きなメリットなので、しっかり活用していきましょう。

テンプレートが420,000点以上に増える

無料プランでも250,000点以上のテンプレートがありますが、有料プランにすると420,000点以上です。しかも毎日のように追加されるので、常に最先端のデザインが手に入ります。

たくさんのデザインに触れたいという方や、事業の種類が多岐に渡る場合などは、有料プランのテンプレートの多さは魅力的ですよね。

料金は月額制か年額制によって変わる

有料プランは、月額制が1,500円で年額制が12,000円です。年額制にしたほうがお得ですが、使用頻度や期間によって調整すれば良いでしょう。

この金額はツールの利用料金としてはかなり安い設定です。ツール+デザイン(テンプレート代)のようなものなので、たくさんのデザイン案が欲しいという方は、ぜひ有料プランを検討してみてください。

Canvaのプロプランと企業プランの違い

プロプランよりさらに上のプランとして「企業プラン」というものも用意されています

基本的な内容はプロプランと同じで、それに加えて以下のようなことができるようになっています。

<以下引用>(https://www.canva.com/ja_jp/pricing/)

  • 複数のブランドキットのロゴ、色、フォントを使用してブランドのビジュアルアイデンティティを確立
  • ブランドコントロールを使用して、アプリ、グラフィックス、色、ロゴ、フォントへのチームのアクセスを管理
  • Canvaへのチームのアップロードを管理
  • 組み込みワークフローを使用してデザインの承認を取得
  • リームが編集できる素材を設定し、テンプレートのロック機能でブランドイメージを維持
  • 無制限のストレージ
  • シングルサインオン(SSO)
  • 24時間365日のエンタープライズレベルのサポート

大きな違いは「無制限のストレージ」でしょう。企業としてCanvaを動かすということは、データの大きさや規模も大きくなるはずです。その際にストレージが無制限だと、気兼ねなくデザインを貯めていけます。

料金は1人あたり月3,000円とHPには表記されていますが、はっきりした金額はCanvaに問い合わせが必要です。

企業のデザインチームでCanvaにアクセスするのであれば、企業プランの導入を検討しても良いかもしれません。

まとめ | WEBデザイナーの「働き方」をも変えるツール

Canva まとめ

Canvaを使えば、簡単にオシャレかつプロ仕様のデザインが作れます。

直感的な操作で完結できるので、操作方法を学習するための時間も取りません。

デザインツールはたくさんありますが、操作が複雑なものがほとんどです。その点Canvaなら、使い始めたその日から使いこなせるようになるでしょう。

筆者はWEBデザイナーさんとの繋がりも多数ありますが、「PhotoShopやIllustratorを使用する機会が少なくなった。」という声をよく聞くようになりました。

「パソコン上でデザインの大枠を作り、スマホで空き時間に整えて納品」という働き方ができることから、WEBデザイナーさんからもCanvaは大人気です。

この記事を読んでいるあなたも、記事をもう一度読み進めながらCanvaに触れてみてはいかがでしょうか?