監督:Jonathan Glazer
トムがヴォーカル参加した UNKLE のシングル 'Rabbit In Your Headlights' のビデオクリップ。 ストックホルムのトンネルでアノラックを着た男が独り言を言いながら道路の真ん中を歩いている。 彼の前後を行く車は彼にクラクションを鳴らし、ドライバーは罵声を浴びせる。そのうち何台かは道を歩く不審な男を轢いていく。しかし男は何度も立ち上がりひたすらトンネルを歩き続ける。 あまりにも衝撃的な映像が繰り返されるため、ヨーロッパの MTV では放送禁止になった。

監督:Grant Gee
トムの頭は金魚鉢のような丸いガラスで覆われ、そして歌詞がそのガラスに反射してうつっている。ガラスに当たる光の角度が切り替わる。 トムは歌詞が上方向に流れていくのに合わせて歌い、そしてガラスの中は水で満たされていく。 トムは56秒息をとめ続け、2回まばたきをする。水がひくと、トムは本当に幸せそうに、笑いながら曲の残りを歌う。

監督:Jonathan Glazer
トムは車のバックシートに座り、汚い格好をした男を追っている。運転手はビデオを見ている私たちである。トムはコーラス部分のみを歌う。
ビデオの最後で、追いつめられた男が振り返ると車が停まる。車からガソリンが漏れ、男の前まで流れている。
男はマッチを手にしガソリンに火をつける。車はバックするが火の速さに間に合わず燃え始める。カメラがバックシートを映すとそこにいるはずのトムは消えている。
ある方面でこの追われている男はトムのドッペルゲンガーだという噂があった。

Drugstore のシングル曲。ボーカルの Isobelle Monteiro のオファーによりデュエットが実現した。 ビデオの企画段階では裸のイザベル嬢とトムがロープで縛られているというものだったらしい。 その企画は明らかに無理であったが(個人的には期待)、Drugstore 側はそれが本当であるかのように触れ回ったため大変噂になった。 残念ながら Drugstore は1999年解散。

監督:Magnus Carlsson
Paranoid Android に登場するキャラクターはロビンという。ロビンは1994年にスウェーデン人 Magnus Carlsson によって創られた風刺漫画のキャラクター。 このクリップのバーのシーンではメンバーも登場している。

'95年に発表されたボスニア戦災孤児救援チャリティアルバム『help』e.p.収録。 後に『OK Computer』に収録された。

監督:Jake Scott
ロスの飛行場格納庫で撮影されたPV。
メンバーはそれぞれショッピング・カートに乗っている。そしてトムは歌い続ける。店の商品はカラフルに彩られており、色に合わせて陳列されている。
店内にはスキンヘッドの男、変な衣装を着た人たち、そして赤ん坊がいる。曲の最後でメンバーは出口を見つけ去っていく。
このビデオの映像は非常に美しい。パルプがショッピング・カートネタをパクったのは有名でトムも良くは思っていないようだ。

監督:Paul Cunningham
映画「パルプ・フィクション」のような切り口で流れがよく理解できない作品。メンバーが「ディックス・ダイナー」に行き、食事をする。
メンバーではなく店にいる人々が 'High & Dry' を口ずさんでおり、食事をしている客に起こっている出来事がフラッシュバックする。
トムがトイレに行くと、そこには少年がいる。そしてブリーフケースを抱えた男が思い詰めた顔で個室から出てくる。目を合わす3人。また、店内では強盗犯のカップルが残った食事をテイクアウトする。
その中には鍵が入っており、店主がそれをディップの中から取り出す。どうも店主も彼らと一枚かんでいるようである。しかし、店を出て車に乗り込み、女が中身を確かめようとすると爆弾が入っており爆発、炎上して終了。理解不能。
ちなみに、撮影に使われたディックス・ダイナーの住所は下記参照。機会があれば行ってみるのも面白いかも。
Dick's Diner - 3188 Alvarado Street - San Leandro - California.

監督:David Mould
カリフォルニア Vasquez Rocks で撮影。
バンドは砂漠の真ん中でプレイしている。そして彼らはレーダー画面で監視されている。
後半から大雨が降り始めるが、これはもちろんレインマシン(というらしい)。ただ、撮影時に誰もマシンの水を温水にできることを知らなかったため、
3時間冷水に打たれ続けたメンバーは全員インフルエンザにかかってしまった。

1994年、ロンドンアストリアのライヴ映像。ライヴビデオ 'the astoria London live' 収録。

監督:Jamie Thraves
リヴァブール通駅近郊で撮影。
紳士が通りに寝そべっている。通りがかりの人や警官が彼に具合が悪いのか、そして何故道路に寝ているのか尋ねる。これらのやりとりはすべて字幕つきである。
その一方でバンドは近くのアパートでプレイしている。結局、彼は通りに寝たまま何故道路に横たわっているかを語り、同意させる。
しかし、彼がその理由を話し始めると字幕が消えるため私たちには彼が何を語っているのかわからない。最後には紳士の様子を見ていた周囲の人々も道路に寝てしまうという映像で終了。
話題になった作品。

監督:Jonathan Glazer
ロス郊外の砂漠地帯で撮影。
トムは立ったまま目を閉じて歌っている。そしてさまざまなイメージがランダムに、そのうちのいくつかはスローモーションでフラッシュパスする。
跳ねる修道女、吠える犬、少年、イナゴ、ペンキ、粉々になったガラス。その一方で残りのメンバーは時にはスローモーションで走り、跳び、椅子から落ちる。
「僕たちは本当に上品で、美しい作品を作りたかった。この映像を観ている人が歌詞の意味を補うような想像をかき立てる何かが欲しかった。」- Thom Yorke
トムはトレーラーから後ろ向きに地面数インチの位置まで飛び降りる。「当初は3、4人のスタントマンを準備していたが結局トム本人が飛び降りることに。
そのため、撮影スタッフがマットレスを用意してそこに飛び降りた。おかげで最後にコンピュータで編集することになったよ。」- Jonathan Glazer

センスを疑ってしまうほどビックリな作品。スケルトンの棺桶に入った白塗りオールバック吸血鬼トムに硬直。 'Anyone〜'、'Stop〜'、'Pop is〜' は RADIOHEAD まいっちんぐ三部作。

監督:Jeff Plansker
US バージョン。ちなみに UK 版はナシ。UK で 'Stop Whispering' はシングルとしてリリースされていない。 このビデオはバンドが屋根の上でプレイしている。トムの髪型が左寄りのオールバック。

監督:Jeff Plansker
トカゲ(イグアナ?)が印象的。このクリップの写真は『Pablo Honey』の内ジャケに使用されている。 RADIOHEAD のビデオクリップの中では異色な作品。トムは素肌に革トレンチコートといういでたち。

監督:Brett Turnbull
オックスフォードで撮影。ライヴ映像。 このクリップはまだ撮影の費用が全くなかった頃に撮影されたものであり、世間では「退屈!」と不評な作品。
